【146】ビタントニオのホットサンド・ワッフルメーカーの新旧比較をしてみました。
被災された方々に1日も早く穏やかな日々が訪れますよう心よりお祈り申し上げます。
10年以上使ったビタントニオのホットサンド・ワッフルメーカー。
よく使っているものなので買いなおしました!
ビタントニオのホットサンド・ワッフルメーカー
「ビタントニオ」は1999年、日本の調理家電ブランドとして生まれました。
→知らなかった💦
ビタントニオって日本の調理家電なんですね。
色々な調理家電を出されていますが、私はこのホットサンド・ワッフルメーカーを愛用しています。
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実はこの機種を買うので3代目。ワッフルが簡単に作れます。
チョコチップを入れたりもしてます。
↑私が作ったものではありません。
パニーニも作れます。
普通の食パンもこれで焼くと美味しい。
ハムチーズが定番で簡単。
こんなおしゃれなことはしたことがないけど、こういうこともできます。
私が買ったのはこちらのお店
私は特典とかよりも、安さを重視してこちらのお店で買いました。
その時は8300円でした。
2024年1月の金額を確認したら9,000円になっていました。
変動するようです。
他のお店では、9,900円で売られているので少しお得かもしれません。
その分レシピ集がついていたりしますけどね。
私はもう使い慣れているのでレシピは特に必要なかったです。
ビタントニオのホットサンド・ワッフルメーカー開封写真
12月に買ったのに、開けたのはお正月。
バタバタとしていて開けられませんでした💦
梱包のダンボールもかわいいです。
でも開封したら処分だけど・・・。
色はブラック。
他の家電との相性も考えました。
他にもホワイト、レッドがあります。
ブラックは、真っ黒ではなくてダークグレーです。
中の仕様はほとんど変わっていないように思えます。
プレートは、写真のワッフルとホットサンドが入っています。
ホットサンドというと、前は三角の筋が入るイメージでしたが、これがホットサンドプレートなんですね。
以前はパニーニ型と呼ばれていたような気がします。
新旧を比べてみた
前に使っていたのは10年以上前のものです。
使用感あります。
処分待ちできれいにしていなくてごめんなさい。
新型のグレーの部分はざらざらした触り心地です。
持った時の安定感は旧型の方がいい気がします。真ん中に取っ手があるせいだと思います。
熱源は一緒ですね。
新型の方が枠が深い気がします。
あまり変わらないと思います。
接合部分とかも同じ仕組みに見えます。
タイマー機能が追加されているので、焼いている間他の事をしててつけてるの忘れた!!となることがないですね。
焦げたりしないのはいいかもしれません。
旧型はオンオフのみです。
オンにすると赤いランプがついて、温まると緑のランプがつく。
使い終わったらスイッチでオフしていました。
その前の機種はこのスイッチもなかったような覚えがあります。
確か、コンセントを入れると電源がついたような気がしますので、進化してますね。
ホットサンド型を見比べてみると、焼ける部分が一回り大きくなっていました。
これは食パンの大きさに合わせてるのかしら?
私が買った時はパニーニ型って言われてたから、焼くパンの形が違かったから大きさにこだわらなかったのかもしれませんね。
フチの部分が細くなった他にも、深さが深くなっています。
まだ使っていないのでこの差がどうやって影響してくるかはわかりませんが、たぶん6枚切りの食パンでも焼きやすいなどの理由があるのだと思います。
もう一つの付属のワッフル型。
こちらは形は変わりがないような気がします。
新しいものは表面がざらついた仕様になっていました。
焦げ付きがしにくくなる仕様なのかもしれません。
古い機種のプレートは新しい機種で使えるのか?
今まで何枚もプレートを買い足していて、私はこの2枚の他にもいくつかプレートを持っています。
それが使えなくなるのは困る!
試しに旧型で使っていたプレートを入れてみました。
きちんとはまりました!
引っ掛ける爪もあったので大丈夫だと思っていましたが、ぴったりとはまってくれました。
これで今までのプレートも問題なく使えるのがわかりました。
良かった✨
本当に活躍してくれるホットサンド・ワッフルメーカーです!
私はこのホットサンド・ワッフルメーカーを朝食時にもよく使っているし、お友達と軽くランチをする時にも使っています。
綺麗に作れるし、簡単なのに見栄えも良くて美味しい!
ビタントニオからずっとこちらが販売されることを祈っています。
新しい機種で使ってみた使用感はまた別の投稿で書きますね。
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