タオル類をまめに購入する方ではないです。

毎年替えています!というのに素晴らしいな、でも真似するのもしんどい。

そう思うので、自分が新しくしたいと思った時が吉日。

入れ替えたバスタオルは定番として使っているハウスタオル。

またリピートのスコープのハウスタオル。

今日はハウスタオルについてまとめてみました。







スコープのハウスタオルを愛用しています

何度もリピートしているスコープのハウスタオル
以前にも書いています。




現在使用しているスコープのタオルはこちら。

フェイスタオル
ミニバスタオル
バスマット

タオルの一覧はこちら


スコープのタオルの種類

現在販売されいているスコープのハウスタオルはこの種類

①フェイスタオル
②ミニバスタオル
③バスタオル
④バスマット
⑤ハンドタオル
⑥フェイスタオルライト
⑦ハンドタオルライト
⑧キッチンディッシュクロス

更にサイズ・重さは以下の通りです。

フェイスタオル 約1000×340mm / 約130g
ミニバスタオル 約1000×630mm / 約235g
バスタオル 約1300×630mm / 約300g
バスマット 約500×630mm / 約190g
ハンドタオル 約350mm×350mm / 約50g
フェイスタオルライト 約800mm×340mm / 80g
ハンドタオルライト 約350mm×350mm / 約50g
キッチンディッシュクロス 約300mm×300mm / 約27g




フェイスタオルは普通がおおよそ長さ80cmなので、フェイスタオルは長めになります。
ライトは普通のフェイスタオルと同じような大きさです。

ミニバスタオルは普通のバスタオルより短く、フェイスタオルと同じ長さになります。
フェイスタオルのライトは普通のタオルと同じような大きさです。

ハンドタオルはハンカチタオルが20cm×20cmくらいなので、ハンカチとしてポケットに入れて持ち歩く大きさではなく、フェイスタオルだと大きいし、ハンカチタオルだと小さい、という時に持ち歩くに便利な大きさということでしょうか。

素材と生産国

スコープのハウスタオルですが、フェイスタオル、ミニバスタオル、バスタオル、バスマット、ハンドタオル、フェイスタオルライト、ハンドタオル(ライト柄)は同じ素材になります。

インド綿シャンカール(中長綿)
Made in Japan

キッチンクロスのみ

リネン100%
Made in Lithuania

製造は日本製と リトアニア製に分かれています。


柄と色の種類

色柄とその時々に新しいものが発売されたりしますが、2022年2月時点では以下の通りになります。


【ブルー】
Twiggy ブルー
サニースカイ
フライトスカイ
スコープスカイ

   


【ベージュ】
Twiggy ベージュ
アイボリー
サンド
トープ

   


【グレー】
Twiggy グレー
ペブル
アッシュ
スレート

   


【坂本龍一特別版】
ペブル
アッシュ
スレート


▲▽▲坂本龍一特別版について▲▽▲
色味はグレート同じですが、違いがあります。
・house towelタグではなくRYUICHI SAKAMOTOタグ
・取り付けの位置は長辺の中央
・特別版には長方形の刺繍穴がない
・パッケージする袋にロゴが一面に印刷


【Ski】
カラーに種類はなく、サイズによって柄の出具合が変わります


    

ハンドタオル、フェイスタオル、ミニバスタオル、バスタオル、バスマットの順に画像を並べています。


【ライト】
レッド
イエロー

 


【ディッシュクロス】
01・02・03
のブルーのグラデーションセット

 


  

ハウスタオルとは違ってリネンのキッチンクロスですが、色合いはブルーの色に近いように思えます。


うちにあるハウスタオル

家にあるハウスタオルは以下の通り

①フェイスタオル アイボリー
②フェイスタオル Twiggy ベージュ
③フェイスタオル Twiggy グレー
④フェイスタオル スレート
⑤ミニバスタオル ホワイト
⑥ミニバスタオル Twiggy ベージュ
⑦ミニバスタオル Twiggy グレー
⑧ミニバスタオル スレート
⑨バスマット   ブルーのTwiggyの多分廃盤のもの
⑩バスマット   Twiggy グレー

いろんな種類を持っていますが、現在はTwiggy グレー、スレートで揃えています。
ベージュ系、ホワイト、ブルーは新しいグレーに替える時に処分予定です。

私はベージュ系、グレー系共に好きです。
ベージュの色合いは温かみがある感じで、グレーは男性っぽいというイメージ。
色の種類を増やしたくないため、無彩色のグレーを選んでいます。


バスマットとタオルの比較

バスマットは普通のバスマットのように滑り止めがついていません。
厚めのタオルになっています。
滑り止めがついていないから、使っていると動いてしまうけど、それ以上に洗濯が気軽にできることが気に入っています。



濃いグレーがスレートでミニバスタオル。
Twiggyの柄がバスマットです。
パッと見てもあまり差が分からないと思います。



Twiggy柄同士で見てみると、写真でも若干わかりますか?
バスマットの方が厚みがあって、ヘム部分も太い。
厚みがあるといっても、滑り止めがない分重さは軽い。

フェイスタオル 約130g
ミニバスタオル 約235g
バスタオル 約300g
バスマット 約190g

という重さの違いになるから、バスマットはフェイスタオルより重くミニバスタオルより軽い。
それくらいのものだから、乾くのも早い。


Twiggyと合わせる色
私はTwiggyの柄が好きですが、これで全部揃えると、ちょっと柄がうるさくなってしまいます。
そこで、Twiggyの色に合うように色を選んでいます。

グレーだとこの組み合わせ

  

この組み合わせだとTwiggyの色を一つずつ取ったものになるのでお揃い感が出ます。


こちらは濃い方の色を合わせた組み合わせ。
Twiggyの裏側は色が反転してます。





ベージュだとこの組み合わせ


  
ベージュを使っていた時には、濃い方ではなく薄いアイボリーと組み合わせて使っていました。


部屋の雰囲気を重厚感のあるものにしたい場合は、濃い方の色と組み合わせて使い、明るい部屋にしたいのなら薄い色との組み合わせが合うと思います。
Twiggyを使わないなら同じ系統の色で揃えると統一感が出ます。
インテリアに合わせて使い分けができるのがいいですね。


深く考えなくても揃えていくだけでおしゃれ

タオルの使用感はもちろんいいのですが、ハウスタオルを揃えて使うだけでインテリアが一段アップするような気がします。
長く使えるし、買い替えもできる。
我が家の定番となっています。

たまにセールになって安く購入することができます。
2022年2月時点では、グレーがセールになっています。

スコープ / ハウスタオル グレー フェイスタオル [scope house towel] 

私は1月に買いましたが、現在も価格が据え置きです。
スコープさんの商品はどれも素敵なものが多く、つい眺めてしまいます。



ハウスタオルリンク

ハウスタオルの各リンクはこちらです。

◆◆◆グレー◆◆◆


◆◆◆ベージュ◆◆◆

◆◆◆ブルー◆◆◆
 

◆◆◆Ski◆◆◆
 


◆◆◆ライト◆◆◆
 


◆◆◆ディッシュクロス◆◆◆
 
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